就職活動
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挫折経験について聞かれたときの回答例

この質問は、困難に対して、どのような姿勢で取り組むタイプなのかを確認するための質問です。

仕事で壁にぶつかっても、乗り越えられる人物であるという印象をもってもらえるように回答しましょう。

回答例 「人が離れていった」

私は以前、自分で開催した英語勉強会が、解散しそうになったことがあります。
はじめは、10人程度でスタートし、非常勤講師を招いたり、外国人の知り合いを招いたりして、内容を充実させた会を運営できていました。
しかし、次第に、外国人が来る日にしか参加しない人が何名か出てくるようになったり、また、長期間の欠席者も目立つようになってきました。
私が個人的な用事で忙しかったため、不参加者の意見を聞くことがなかなかできない期間が続いたことが原因だったのですが、「退会する」と言い出した人が現れました。
そのとき、参加者の意見を聞く機会を積極的に持たなかった自分が悪い、と反省しました。
いまは、参加者の全員に、運営について意見を聞き取るなど、会の改善や不満の解消に努めています。

回答例「慎重さが裏目に出た」

私は、慎重な性格が災いし、失敗したことがあります。
以前、私は学園祭の実行委員であり、企業の協賛金を集める役割でした。
私は企業にアプローチするためには、学園祭の計画を提示することが必要であると考えていました。
従って、企業に見せても恥ずかしくないような綿密な計画を立てることに注力し、それまでは、企業へのアプローチをしていませんでした。
しかし、計画が出来て、いざ企業にコンタクトを取った時には、大きな企業ほど、期間が短いので予算の調達が難しいなどの理由で断られるケースが多くありました。
企業の都合を考えずにいたことが、大失敗に繋がってしまい、皆に迷惑をかけてしまいました。
このときは仲間に謝罪して済みましたが、ビジネスの現場では、そういうわけにはいかないと思います。
今後は、この痛い経験を踏まえ、相手の事情について熟慮して行動したいと考えており、会社と顧客の双方に迷惑をかけないよう気をつけて働きたいと考えます。