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良好な人間関係を構築できる

履歴書や面接で「人間関係構築力」をアピールポイントとする自己PRの例文を紹介します。

例文

私は、部活動でラクロスをやっていました。
日々、大会で勝ち進むために練習を重ねるチームでしたが、反面、上下関係に厳しいところがありました。
いわゆる「タテの関係」で、上級生が判断と決定を行い、下の者は指示されたり命令された通りに活動をしていました。
このような関係性には、規律を保つという点ではメリットが有りましたが、下の立場の者が主体的に取り組もうとする意欲が湧きにくいところがありました。
また、上級生が、下級生を公然と批判したり、反省を促したりといったことが多くあり、人間関係がギスギスしている部分もありました。
私は、自分の学年が最上級生になったときに、この現状を変えたいと思い、学年の仲間を巻き込んで、良好な雰囲気づくりに取り組みました。
そのときに意識したのは、「相互の尊敬」です。
相手を自分と対等な人間として尊敬することに取り組み、相手に対する信頼を示すことを重要視しました。
部内全体で、相手の尊厳を軽んずるような言動を慎み、建設的な言葉を交わすように努めました。
また、誰かが困難なことに挑戦しようとしているときには、みんなで勇気づけるようにもしました。
このような取り組みの結果、部内では、以前に比べて、良い人間関係が生まれ、下級生だけでなく、上級生も、自分の役割や責任を果たそうとする気持ちが生まれ、ひとりひとりが、主体的に行動する部活になりました。
社会人になっても、周囲の人間関係を良好に保ち、より良い仕事ができるように努めたいと考えています。