自覚する性格について面接で聞かれたときの回答例

大学の友人からは、よく「明るい性格」と言われます。

わたし自身、人を楽しい気分にさせるのが好きですので、そのように自覚しています。

私はあまりくよくよしない性格です。

何事も前に進めていこうという意欲があります。

私のモットーは「ネバーギブアップ」です。

状況が悪くなっても、最後まで諦めずに頑張ります。

私は人と争うのが好きではなく、人から「温和な性格」と言われます。

自己主張をする機会が少ないため、チームの円滑油の役割を担うことが多いです。

私はあわてることが少なく、常に落ち着いています。

積極的に感情を表に出すのは、あまり得意ではありません。

私は物事を進める時、しっかりと計画を立てます。

また、計画が実現するまで努力を惜しみません。

私は自分の信念を曲げないタイプです。

ただし、意固地になってしまうことがありますので、そんなときは周囲の声を聞くようにしています。

私は理論的に考えることが好きです。

しかし、ときどき理屈っぽいと言われることがあります。

私はいったん気になったことを、とことん探求する性格です。

以前、興味をもった歌手のことを、一日中、調べていたことがあります。