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ポジティブORネガティブ診断テスト

ポジティブさ、ネガティブさの度合いをはかる診断テストです。

気軽に答えてみてください。

診断テスト

問1. 自分には、ものすごく不幸なことは起こらないと思っている。
 
問2. 物事は、良い方に解釈するほうだ。
 
問3. 自分は長生きする気がする。
 
問4. いまの自分について、特に問題はないと思う。
 
問5. 悩みを抱えている人に「大丈夫だよ」ということが多い。
 
問6. ほとんどのトラブルは、時間が解決すると思う。
 
問7. 他人を、ありのままで受け入れることができる。
 
問8. これまでの人生の分岐点を振り返ると、「あのときの自分の選択は、あれで良かった」と思うことが多い。
 

あなたは、ポジティブな性格と診断されました。

あなたは、どちらかと言えばポジティブな性格です。

ただし、ネガティブな一面も持っているようです。

あなたは、どちらかと言えばネガティブな性格です。

あなたは、ネガティブな性格と診断されました。

解説

ポジティブと診断された人

この診断テストで「ポジティブ」と診断された人は、物事を楽観的に見るタイプです。

明るい見通しを持ち、何事にも前向きに対処できます。

仕事で困難にぶつかっても、プロジェクトを推し進めていけることでしょう。

トラブルがあっても、持ち前のポジティブシンキングで、周りに好影響を与えることができるところが長所です。

ただし、楽観的すぎると、その問題を過小評価したり、問題の前兆を見過ごしたりする危険が大きくなります。

楽観的になりすぎないように、日頃から、注意が必要です。

ネガティブと診断された人

反対に、「ネガティブ」と診断された人は、物事を悲観的に見る、前向きになれない、などの特徴を持っていることでしょう。

ネガティブすぎるのは良くないですが、必ずしも、「ネガティブ」=「悪」ではありません。

ネガティブな人は、仕事では、失敗することへの不安が強いなど、心配性な一面を持ち合わせています。

これは、仕事を、ミスなく、きちんとこなすという意味では、長所と言えるでしょう。

ポジティブな考えを身につけるために、たとえば、小さな目標に挑戦し、成功したら、謙遜せず、人からの称賛を受け入れ、自分で自分を褒めると良いでしょう。

そうして、ポジティブとネガティブのどちらにも偏らない視点を身につけるとよいかもしれません。