改善点を見つける,改善力-新卒の自己PRの例文
改善点を見つけることや改善力を強みとしてアピールする自己PRの例文を紹介します。
例文1 改善しようとする姿勢
私は、いろいろな物事について、改善点を見つけること、さらに、アクションを起こすことを意識しています。
改善を実現した例として、以前にアルバイトしていた衣料品店でのエピソードがあります。
私がアルバイトしていたのは、新しく開店した衣料品店でしたので、店の売り上げを向上させるためには何が必要かを考えながらアルバイトしていました。
すると、あるとき、お店に来店するお客さんの客層が、昼は主婦の方が多く、夜は独身女性の方が多いことに気づきました。
既婚者かどうかは、お客さんとの会話の中で判断できました。
そこで、時間帯ごとに、並べる商品を入れ替えることを店長に提案しました。
需要にあわせた商品を提供できた結果、商品の購入率が増え、店舗の売り上げを増やすことができました。
このように、仕事をしつつも、改善点を常に探そうという姿勢を大切にすることが、私の強みです。
例文2 改善案を具体的に示す
私はスーパーマーケットでアルバイトしており、以前、私の発案で集客力を改善した経験があります。
ある時期、店舗では、コストダウンのため、照明を暗くしていました。
これが原因で、一部のお客様からは、「照明が暗い」と苦情を言われていました。
暗いと、生鮮商品の見栄えが悪くなることは感覚的に分かっていましたし、店舗の照明を明るくしてお客様の居心地を良くしたいという思いがありました。
しかし、担当職員の方を説得するにあたって、照明の明るさが売上とどう関係しているのかが分からないため、照明を明るくすることのメリットが具体的な形で示せませんでした。
そこで、私は1日おきに、照明を明るくする日を設けて、売上を比較することを提案しました。
結果、明るくした日の方が売上が良いこと、さらに、電気代の上昇分を差し引いても利益が向上することがわかったため、店舗の照明を以前よりも明るくすることになりました。
貴社の業務でも、顧客の利益を向上できるような仕事に取り組んでいければと考えています。
例文3 気づきを大切にする
私は仕事の中に改善点を見つけるのが好きで、よく気付いたことをその場でメモしています。
実際に、チェーンの居酒屋で働いていた時、女性のお客さんが食事中に口紅がストローに付くのを気にしていたのを見たときに、何か解決策は無いかとメモしていました。
その後、メモを見て振り返っているときに、白いストローを赤いストローに変更することを思いついたため、職員に提案したところ、店舗で採用されました。
いまでは、私がメモを取っていることは店舗中の人に知られており、店長の指示で、他のアルバイトスタッフも行うようになりました。
このような成果を、仕事でも出せるよう努力したいと考えます。
参考に、自己PRの書き方を、別の記事に紹介しています。