明るい,明るさが自慢,陽気-新卒の自己PRの例文
強みとして「明るさ」や「陽気さ」をアピールする自己PRの例文を紹介します。
例文 ムードメーカー
私の自慢は「明るい」ところです。
幼少のころから、友人などを笑わせることが好きで、積極的に楽しませることが好きでした。
周りからは「ムードメーカー」といわれ、場の雰囲気を和ませることができます。
この生まれ持った「明るさ」のため、少々の失敗をしても、落ち込むことはありません。
くよくよせずに、どんどん挑戦していくのが、私という人間です。
例文 明るい気持ちでいることをを心がける
私がアピールできるのは、明るさです。
もともとの性格というよりは、私は、常に明るくいようと心がけています。
たとえば、いま私はホームセンターでアルバイトしていますが、つねに、自分からお客様に近づき、お客様の顔をしっかり見て、笑顔で陽気に挨拶をするようにしています。
これは、明るい対応をしてくれる人や組織は印象が良く、自分も明るい気分になることができますので、自分も明るい対応をして、お客様を明るくしたいと考えるからです。
また、明るい気分でいることで、心に余裕が生まれ、良い仕事ができると考えるからです。
人に明るく対応できるよう、これからも努めてまいります。
例文 落ち込まない
私の強みは明るいところです。
よく友人からは「あなたがいると場が明るくなる」といわれ、ムードメーカ的な役割をしているようです。
また、バイトの同僚や、友人などを笑わせることが好きで、相手を楽しませられるように話をすることが好きです。
この持ち前の「明るさ」で、多少の失敗で落ち込むことはありません。
例文 前向きな姿勢
私の取り柄は、「陽気」なところです。
何事も前向きに考え、沈んだ気持ちになることはありませんので、いつでも明るさを保つことができます。
友人からは、飲み会やパーティには不可欠と言われています。
自分が明るい気分でいることで、周りの人を明るくさせることができるのだと考えます。
私が志望する御社の接客業務では、なによりもお客様に明るく接することが大切だと思っていますので、私の性格が役に立つのではないかと思います。