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顧客満足度の追求-新卒の自己PRの例文

顧客満足度の追求をアピールする自己PRの例文を紹介します。

例文1 接し方を工夫する

私は、お客様の満足度を高めることに自信があります。

たとえば私はゴルフのキャディのアルバイトで、700人以上の会社の社員の方と接してきましたが、10人以上いるキャディの中で、お客様の満足度月間第1位を何度も獲得しています。

私が考える接客のコツは、お客様によって、接し方を工夫することです。

たとえば、接待の目的でプレーなさるお客様の場合、接待される人を重点的にサポートすることでグループの意向に沿うことができます。

また、娯楽目的のお客様であれば、失礼のない範囲で積極的に話しかけて自分から話題を提供することで、待ち時間や移動時間の雰囲気を明るくすることができます。

お客様に応じた対応を心がけた結果、様々なお客様に対して、どのように接するのが適当であるのか、空気を読んで対応する力が培われたと感じています。

御社のお客様に対しても、さまざまな工夫を凝らして、満足度を高められるように仕事をしていきたいと考えています。

例文2 おもてなしを意識する

私は以前、都内の有名なホテルで、客室清掃のアルバイトをしていました。私の仕事は、客室を使用前の状態に完璧に戻すことでした。

あるとき、1週間ほど滞在されたお客様がいました。そのお客様の部屋は、1日目の宿泊後、1人がけのソファーが、窓のほうを向き、机の上には空のワイングラスが置いてありました。

私は、そのときは規則通り、ソファーを机のほうに戻しましたが、その次の日も、1人がけのソファーが窓のほうを向き、机には空のワイングラスが置いてありました。

このとき、私は、このお客様が、窓の外の景色を見ながらワインを飲むことが好きなのだと気づきました。

そこで、3泊目の清掃の際、あえてソファーの向きを窓に向けたままにして、机に、ホテル一押しのワインを記載したメモを置いておきました。

その日の夜、お客様がフロントに電話し、ワインをご注文なさったそうです。フロント係りいわく、お客様は、私に大変感謝をされていたとのことでした。

御社においても、このように、単なるサービスをするだけではなく、仕事中の気づきを大切にして、おもてなしをすることを意識して働いていきたいと考えています。

例文3 顧客第一の姿勢

私は顧客の満足を高めることの大切さを、アルバイトで学びました。

私は学生3年間、駅前ある百貨店の地下の総菜屋でアルバイトしていましたが、その店は、素材にこだわる店で、色鮮やかな野菜をふんだんに使った総菜を多く提供していました。売れ行きは好調で、毎月、フロアで1、2を争う売上を記録していていました。

ただ、一つ問題があり、それは、季節ごとに商品が次々と入れ替わるため、お客様から、「あの商品が好きだったのに、もう無くなったのですか?」という声や、あるいは、「この新商品を試食してみたい」という声を多く頂いていたことです。

そこで私は、より実現が簡単な、新商品の試食の実施の可否について、店長を含むスタッフに提案し、皆で話し合いました。結果、試食が実現し、現在、お客様にとても好評です。新商品の売り上げ比率が10%も上がり、利益は3%上がりました。また、試食を通じて、お客様とスタッフとの会話も増え、スタッフがより生き生きと働けるようになりました。

ちなみに、人気商品の継続販売については、仕入れの調整など、様々な事情があり難しいので、今後の課題としてスタッフで検討を重ねているところです。

私は、この経験から、顧客満足の追求をすることは、顧客のみならず、働くスタッフの喜びにも通じることを知りました。

御社に入社しても、顧客第一の姿勢を持って仕事に取り組んでいきたいと考えています。

参考に、自己PRの書き方を、別の記事に紹介しています。

自己PRの書き方