就職活動
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苦労した経験はあるかと聞かれたときの回答例

回答例1 「部員の意見をまとめた経験」

わたしは大学入学時から、山岳部に所属しています。
この部では、月に二度、登山を実施します。
わたしは、他の部員1人と一緒に、スケジュール計画の役を任されています。
わたしたちは、その役に就いた時、「部員の参加率を普段の7割程度から九割にまで高めること」を目標としました。
そのために、各部員に登りたい山を3つ挙げてもらい、3つのうち、最低1つはスケジュールに組み込むように調整し、仮スケジュールを部員に配布しました。
しかし、この調整の結果、「これまで山岳部が伝統的に登っていた山がスケジュールに入っていないのはどういうことか」という苦情が、現役部員やOBから寄せられました。
幹部で相談し、この意見に対して、伝統を軽視しているわけではないことや、自分たちが参加率の向上を目指していることを丁寧に説明する一方、伝統で登っていた山のうち、スケジュールから外れていた山を、いくつかスケジュールに追加で組み込むことにしました。
このときは、本当に計画の立案に苦労しました。
ちなみに、この取り組みでは、参加率は上がり、また、部員の満足度も上がりましたので、苦労が報われました。

回答例2 「合唱団の活動に貢献」

私は学部時代に合唱部を立ち上げ、大学院入学後も継続して取り組んでいます。
その中で、最も苦労したことは、ソプラノパートの部員の不足の解消でした。
私の大学には女子が少なかったので、ソプラノが少なかったのです。
まず、私は近隣の大学の合唱部に連絡を取り、女子部員の派遣を依頼してみました。
しかし、他の合唱部も、同様に女子部員が不足していました。交渉は難航し、結局、上手くいきませんでした。
そこで、私は思い切って、自ら社会人の合唱団に所属し、活動に参加しながら、私たちの活動に協力してくれる方を募りました。
これが功を奏し、先日、はじめて女性を派遣してもらうことに成功し、現在練習を積んでいるところです。