大局を見て判断する-新卒の自己PRの例文
大局を見て判断できることを強みとしてアピールする自己PRの例文を紹介します。
例文 全体を見る
私は物事を判断するときに、大局を見ることを意識しています。
目標達成と関係の深い事柄については注力し、一方、関係の薄い事柄については柔軟に対応します。
たとえば、私は昨年、ある企業のインターンシップで、新しいウェブサービスを考える経験をしました。
時間が限られていたため、重要なところは細部まで具体化し、大勢に影響がない部分は抽象的なままにしておくとこで、余計な労力を使わずにプレゼンを完成させました。
このような全体を俯瞰する視点で仕事をすれば、何か問題が起こったとき、的確な判断と対策ができると思います。
貴社で、この視点をもって働き、活躍したいと考えています。
参考に、自己PRの書き方を、別の記事に紹介しています。