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  2. 自己アピールの成功のコツ

面接で自己アピールを成功させるコツ

就職の面接とは、自分を売り込むことです。

会社から見れば、応募者を「買う」ことになります。

買ってもらうためには、面接で自分を効果的にアピールすることが大切です。

ここでは、効果的に自己PRするためのコツをいくつか紹介します。

1.アイコンタクトを意識する

意志を伝える方法は、大きく二通りあります。

言語的なコミュニケーション(バーバルコミュニケーション)􏰁と、非言語的なコミュニケーション(ノンバーバルコミュニケーション)です。

ノンバーバルコミュニケーションには、表情、態度、視線、姿勢、ジェスチャー、うなずき等があります。

面接で意思を効果的に伝達するためには、ノンバーバルコミュニケーションのうち、とくに視線(アイコンタクト)が重要です。

面接官の方をしっかりと見て、視線を合わせるようにして語りかけましょう。

つねに面接官に語りかけることで、面接官はこちらに注意を向けてくれます。

もしも視線をそらしたまま話し続けると「やる気がないのか」とか「コミュニケーションが成り立たない」と思われやすくなります。

2.自己PRは文章を完璧に記憶しておく

内定を獲得するためには、面接官にとって自分が魅力的に映るようにアピールしなければなりません。

そのために、自己PRの内容を分かりやすくまとめておき、十分な時間をかけて完全に記憶しておくことが重要です。

完全に記憶しておけば、面接で余裕をもって語ることができ、『落ち着いた人間』という好印象を与えることができます。

また、話の組み立て以外にエネルギーを使えるので、たとえば、面接官とアイコンタクトをしたり、身振り手振りをつけて話したりなど、印象を強める動作がしやすくなります。

逆に、まったく暗記せずに、記憶をたどりつつ話すと、どうしても、要点のわかりにくい話になりがちです。

ポイントのわからない話は、面接官をイライラさせてしまいます。

単なる「準備不足」と厳しい評価を受けるだけで、デメリットしかありません。

ビジネスマン(社会人)も、ここ一番のプレゼンでは、トーク内容をほとんど暗記します。

就活生(学生)だからといって、大目に見てもらえることを期待せず、社会人と同じように取り組みましょう。

なお、メニューから自己PRの例文をご覧いただけますので、ご活用ください。

3.質問してもらえるようにシンプルに発言する

就活生の中には、アピールしようという気持ちが強いあまり、一回の質問に対して、内容が“てんこ盛り”の回答をする人がいます。

たとえば、学生時代に苦労した経験を尋ねられたときに、指示されてもいないのに3分の間、詳しい内容をひたすら話し続けるといった具合です。

しかし、人は、一方通行の話を聞くよりも、質問を投げかけるなど双方向のコミュニケーションをしたときの方が、記憶に鮮明に残ります。

面接官の印象に残るために、面接官に“考えてもらう”機会をつくることがとても重要です。

そのためには、できるだけ、一回の発言の内容をシンプルにしましょう。

そうすることで、質問→回答→質問→回答のように、心地よい会話のキャッチボールにつながります。

4.本番前のリハーサルをする

上述の自己PRの暗記とも関係しますが、どんな就活生にもリハーサルは重要てす。

声の大きさや高さ、話すスピード、間の取り方などは、面接官の集中力や理解に影響します。

リハーサルは必ず行い、全体の流れと、自分が強調したいところ(ゆっくり説明したい箇所)、時間配分を確認しましょう。

本番では、面接官の反応を見ながら、説明のスピードなどに緩急をつけ、強調する箇所と話すスピードを調整しましょう。