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交渉力・ネゴシエーション力

例文1 自分の利益を優先しない

私は、自分と相手の双方の利益を実現する交渉をすることができます。
たとえば、以前、私は学園祭の実行委員をしており、私は、店舗から徴収する費用の金額を、各店舗の責任者と個別に交渉する仕事をしていました。
はじめ、私は、委員会の利益を優先して交渉に臨んでいましたが、そのように交渉した相手には、交渉結果がどんな結果になったとしても、相手には不満が残っていました。中には、「来年は出店しないかもしれない」と言う相手まで出てしまいました。
このとき、私は、自分の利益を優先して交渉に臨むと、次回にその相手と交渉をする場を得ることができなくなり、結果的に、将来、自分に不利益が及ぶことを理解しました。
それ以後、私は、相手の望むことを考えてから交渉に臨むようになりました。
御社のあらゆる場面において、私の「交渉力」を活かし、御社と、御社のクライアントの、双方に持続的な利益をもたらすような仕事をしていきたいと考えます。

例文2 相手にメリットを提供する

私は現在、クラブでスタッフとして働いています。
これまでの活動で、最もやり甲斐があったのは、イベントの企画です。
たとえば、以前、ダンサーや、吹奏楽者、アーティストなどのパフォーマンスができる人を招く企画があり、その中で私はパフォーマーを探し出して出演交渉をする役割でした。
集客のため、有名人に出演してほしかったことから、どのように出演交渉するか悩みました。ただ単にお願いしたのでは、忙しい人にはすぐに断られてしまうと思っていたからです。
悩んだ結果、私は、パフォーマーの方にも何かメリットがあるようなイベントにすれば、成功に繋がるのではないか、と思い至りました。
そこで、私は、イベントが、パフォーマーの方が自身の宣伝のチャンスとして最大限利用できるよう、集客方法を工夫したり、告知にテレビや雑誌などの様々なメディアを使いました。
その甲斐あって、複数人の有名なパフォーマーが参加してくれることが決まり、300枚のチケットは完売し、イベントは成功しました。
この経験で、相手に何かを依頼するときは、相手にメリットを提供することが重要と実感しました。この考え方を仕事で活かしたいです。