1. TOP
  2. 新卒の自己PRの書き方と例文
  3. 例文

パイプ役,調整役として努力した-新卒の自己PRの例文

パイプ役や調整役として努力した経験を活かす自己PRの例文を紹介します。

例文1 プラス思考を発揮

私は飲食店のアルバイトで、いわゆる「パイプ役」として、職場運営の一端を任されており、この経験が私の強みだと思います。

アルバイト先の職場では、契約社員や、業務委託の職員や、短期アルバイトの職員などが入り混じっていました。

御社においても、業務にあたるのは、さまざまな雇用形態の職員の方がいる「混成チーム」だとお聞きしています。

私がこれまで取り組んできた、働きやすさの向上や、楽しい雰囲気作り、効率のアップなどの経験が活かせるのではないかと考えています。

特に、キッチンとホールの業務で身につけた、上司と後輩を橋渡しする力や、他部署との連携を強化する力は、御社のどのような仕事にも発揮していけると考えています。

例文2 反省から得られた成果

私は衣料品店で、アルバイトでリーダー役を任されていました。

社員とアルバイトとのパイプ役や調整役として期待されて任されましたが、はじめは、ただ社員とアルバイトとの間で右往左往しているばかりで、「これでよいのだろうか」という葛藤の日々が続きました。

そんなとき、心に入り込んできた言葉がありました。それは「リーダーは要らない。 みんなが向上心を持っていれば、チームはひとつにまとまる」という野球選手の言葉でした。

私はこれまでの自分の言動を振り返り、もっとコミュニケーションを活発にとり、社員やアルバイトの意見に耳を傾け受け止めなければいけないと思い反省しました。

その後、ほかのスタッフと積極的に話し合う取り組みを始めました。

たとえば、毎日、その日に起きた問題などをほかのスタッフに話し、できるだけ、その日のうちに解決するように心掛けました。

さらに、職場の目標に添って、目標を決めて、各自の達成度を話し合うようにもしました。

その成果として、チーム内のコミュニケーションは活発化し、月間の売上目標を10%アップを達成することができました。

御社においても、チームを一つにまとめられるパイプ役を目指して、努力していきたいと思います。

例文3 意識を変えてもらうための取り組み

私はゼミで調整役をした経験が何度かあり、ここから得た学びは、私の強みだと思います。

たとえば以前、私のクラスが学園祭に出店することに決まったとき、クラスの全員に参加を呼びかけたのですが、半数ほどは、「関わりたくない」「面倒くさい」という意見でした。

これに対して、はじめ私は、参加率を上げるために、個別に参加のお願いをしていました。

しかし、なかなか参加率は上がりませんでした。

そこで、私は、アンケートを実施することにしました。

アンケートの内容を把握してから、改めて学園祭への参加を募ろうと考えたからです。

実施したアンケートの結果、回答の中で多かったのは「時間の都合がつかない」「興味がない」でした。

そこで私は、「ほんの少しの作業でも参加してくれれば構わない」「参加してくれた人には利益配分がある」などの説明をして、なるべく興味を持ってもらえるように訴えました。

結果、「それなら参加してもいい」という人が何人も現れ、参加率は向上しました。

この経験から、人に動いてもらうためには、単にお願いするのではなく、意識を変えてもらうための取り組みが必要なのだと学びました。

今後、この経験で学んだことを、何らかの形で活かしていけたらよいと考えています。

参考に、自己PRの書き方を、別の記事に紹介しています。

自己PRの書き方