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  2. 志望動機の書き方

志望動機・志望理由の書き方と例文

メニューから、業界や職種ごとの志望動機の例文をご覧いただくことができます。
エントリーシート、願書などの記入や面接にご活用ください。
以下では参考のため、オーソドックスな志望動機の作り方を紹介します。

書き方の例

文章に、次の1~4の内容+プラスαを盛り込みます。

1.会社に興味をもったきっかけ


・企業説明会の会場で偶然知った
・地元に会社がある
・知人の紹介

2.企業を詳しく調査したことなど


・店舗見学をしたこと
・ホームページやパンフレットを見たこと
・OB訪問や会社訪問などして社員に聞き取り調査したこと
・インターンしたこと

3.自分と志望企業との共通点


・社風が自分の性格に合っている
・企業理念に共感した
・自分の価値観に沿った経営方針である

4.企業でやりたい仕事があること


・営業をしたい
・企画をしたい
・研究開発をしたい

+α 同業他社との比較

通常の企業では、上記の1〜4だけを盛り込むような書き方で問題ありませんが、大手企業など、就活生に人気のある企業の場合、高倍率を突破して面接に進むためには、更にひと工夫が必要です。
それは、同業他社との比較をすることです。

企業には必ず、同業他社と違う特徴があり、その特徴には、他社よりも優れている点と、劣っている点の両方があります。
たとえば、商品の生産から販売までを一括して行う会社は「顧客の声を生産現場までダイレクトに届けられる」という優れた面がありますが、一方で、生産と販売を別々の会社で行うのに比べると、経営効率が悪くなりがちです。

ビジネスへの取り組み方の違いに注目し、企業の優れたポイントを見つけることが大切です。
そして、その優れた部分を生み出している「企業の姿勢」や「企業努力」と、自分の価値観が近いことをアピールする内容にしましょう。
そうすれば、会社のことをしっかりと調べている意欲的な学生であるという印象を与えられます。

以上の4点+αを盛り込むと、たとえば、つぎのような文章になります。

例文1

私が貴社を志望する理由は「顧客との近さ」に魅力を感じたからです。
私はコンサルティング業界を希望しており、学生時代の洋品店でのアルバイト経験から、特に「顧客の目線」に立って働ける会社に就職したいと考えています。
貴社は、同業企業の中でも、現場の業務まで踏み込んだコンサルタント業務に力を入れておられるため、貴社であれば、顧客に寄り添った、質の高い仕事ができるのではないかと思い、応募させていただきました。

例文2

私は、3年生のときに、企業の合同説明会で、御社のブースを見つけ、社員の方が熱心に話している様子が気になり、説明を聞かせていただきました。
その際、「顧客の利益を第一に考える」という御社の理念に興味を惹かれました。
実は、私は以前、飲食店でアルバイトをしていたのですが、そのときに重要だと感じたことが、まさに顧客の視点で物事を考えることだったからです。
早速その日のうちに御社のことをHPで調べたり、後日にOB訪問をさせて頂いたりしたところ、御社の事業の中で、特に、ITを活用した新事業に興味を持ちました。
そして、御社が当該事業を他社に先駆けて行うことから、御社の先見性に魅力を感じました。 ぜひ、御社の事業に参加させていただき、顧客の利益を最大化する仕事で御社に貢献したいと考えております。