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  2. 自己PRの書き方

自己PRの書き方について

自己PR文の書き方に正解やルールはありませんが、以下にオーソドックスな自己PRの作り方の一例を紹介します。

原則として、「会社に利益をもたしてくれそうな人物だから、ぜひ採用しよう」、あるいは「少なくとも会社に迷惑をかける人物ではなさそうだから、採用してもいいか」と感じさせる内容を目指します。

文章をつぎのような順序で構成します。

1.やりたい仕事の説明

2.やりたい仕事について詳しく調べたことの説明

3.やりたい仕事に役立つ自分の特徴のアピール

4.アピールポイントを説明をする具体的なエピソードの紹介

 ・どんな活動をしたのか
 ・何のために行ったのか
 ・どのような問題を解決したのか
 ・どんな成果を得たのか
 ・何を学んだのか

5.会社に入った場合の抱負

この5点を使って、たとえば次のような流れにします。

私は、御社で○○○○○○という仕事がしたいと考えており、この仕事は、御社の○○様より詳しく伺っております。
 この仕事には、私の強みである○○を活かすことができると考えております。
 この強みは、学部3年生のときに、○○○○○○に打ち込み、○○○○○○することで身に付けました。
 御社の○○○○○○という業務に、この経験で身に付けた○○を活かしたいと考えています。

アピール材料の選定

注意点ですが、アピールするポイントは、その応募職種に対して会社が求めているポイントにマッチさせることが重要です。

たとえば、日本国内にのみ展開している会社の営業職に応募している人が「英語力」をアピールしても意味がありません。営業職に応募するのであれば、「前向き」、「コミュニケーション力」など、営業に必要な能力をアピールするとよいでしょう。

応募企業や応募職種のことをよく調べて、求められている能力や人間性を見極めましょう。

エピソードは狭く深く掘り下げる

複数のエピソードをまとめるのではなく、ひとつのエピソードを、狭く深く掘り下げることが重要です。

範囲を絞って掘り下げることで、応募者の考え方や価値観、人間性、仕事への姿勢が伝わりやすくなりますし、そのエピソードが真実であるとの信頼性が増すからです。

エピソードを掘り下げるためには、課題の解決をするために、自分が何をどのように考えて行動したのか、理由を交えて詳細に記載しましょう。

そして、自分が直面した課題が解決される「前」と「後」とで、何がどう変化したのかを明示しましょう。

なお、エピソードの信頼性を高める方法としては、「10万円の売上を達成した」などと数字を記載する方法や、登場人物のセリフ(会話文)をそのまま記載する方法があります。

自己アピールの補強

郵送で書類を送る場合には、自己アピールを補強するために、大学の指導教授などの直筆の推薦状を添付することが有効です。

推薦状に「勉強に真面目に取り組んでいる」などと記載があれば、面接に進める可能性が飛躍的に上がります。

可能であれば、教授にお願いし、用意すると良いでしょう。

例文のご利用方法

メニューから自己PR・長所の例文をご覧いただき、ご活用ください。

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