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粘り強い/諦めが悪い,見切りをつけるのが遅い

粘り強いことを長所とし、諦めが悪い・見切りをつけるのが遅いことを短所とした例文を紹介します。

例文1

私の長所は、「ねばり強い」 ということです。
大学でずっと続けたラクロスサークルでは、上達する人が少なく、辞めてしまう人が多かったのですが、私はなんとか少しでもうまくなろうとして頑張りました。
試合では、大差がついてしまい、みんなが諦めかけていたのですが、私はみんなを鼓舞こぶ して、試合を最後まで戦いぬきました。
そんな性格ですので、短所は、あきらめが悪いことです。
以前、レポートの提出のために調べ物をしたとき、ある専門用語の意味が分からず、その意味を調べたくなり、何日もかけて調べ物をして、結局見つからなかったことがあります。
このように、あきらめが悪いせいで労力を無駄にしたことが度々ありました。
最近は、意識して、粘る事に優先順位を付けるようにしています。

例文2

私は諦めない性格で、この点は長所であると自覚しています。
一方、見切りを付けるのが遅い場合があることが短所です。
たとえば、次のようなエピソードが有ります。
昨年、私はイベント会社でインターンをしていました。
私はあるタレントの出演交渉を担当しましたが、交渉は、出演料の多寡たかを巡り難航しました。
そのときに、交渉を諦めるという選択肢もあったのですが、私は、「担当した仕事に責任を持つべき」という考えのもと、タレントの事務所へ、条件を変えて繰り返し電話をする、直接訪問するなど、交渉を継続しました。
しかし、期限までに交渉は成立しませんでした。
その結果、少ない残り時間の中で、他のタレントに出演交渉をする必要に迫られました。
このとき、スケジュールに間に合わせるために周りのスタッフに助けてもらうことになってしまい、大変な迷惑をかけました。
早く見切りをつけていたら良かったのかもしれません。
社会人として働き始めたら、ひとつのことのみではなく、全体を見て、労力を費やす部分を考えながら効果的に仕事をしたいと考えます。

参考に、長所と短所の書き方を、別の記事に紹介しています。

長所・短所の書き方